2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

月報(2018.8)

8月の目標はコレでした。 ①エルドラIへの昇格(VF+32)②熱中症にならない③各種作業を進める→卒研→資格試験→創作 詳細について。 ①エルドラIへの昇格(VF+32) →圧倒的成長を実感。体感だが、16-17をしばいた方が地力は伸びる気がする。高難度押せないけど。②熱中…

「だったらお前が描け」

『小説家になろう』作品がメディアミックス化されることが珍しくなくなってしばらく経つ。その中には悪評高い作品もあり、実際読んでみると何とも言えない気持ちにさせられることも多い。そういう時、必ず現れる人間がいる。「だったらお前が描け」マン(ウー…

“cheap”

焼け落ちた町並み。噎せ返る程の炎と血と肉の臭い。幾度となく脳裏に刻み付けてきた光景だが、初めて知ったそれと違って、今回は元凶として立っている。俺の前で震えているのは泣き喚いている餓鬼と、頭頂部まで禿げた男。恐らくは親子だろう。この組み合わ…

無用の用ってありますやん

「文系の研究って役に立つの?」という話はよく持ち上がります。日本国内でもIT関連業に従事する労働者が400万人以上いる現代では、理系偏重というのもそう珍しいことではなくなってきましたし、懐疑的になるのも無理はないと思います。 ただ、僕自身はこの…

ヴィクター博士の回顧

要注意団体が創り出す異常存在に対して、我々は何時も後手後手で対応せざるを得なかった。すなわち対症療法的な、記憶処理と現場の修復、そして特別収容プロトコルの設定という、極めて億劫な手順でだ。 我々が管理する数々のSCP。そいつらの扱いを誤ったな…

とある博士の手記

人口が60億人を越えると、記憶処理の実行及びカバーストーリーの流布では完璧な隠蔽が困難になってくる。そして一度認知された異常存在は伝染病の如く急速に世界へ広まり、やがてKクラスシナリオを引き起こす。それが"今迄の世界"から得られた知見だった。こ…

優越する六十分の一スケール

静かな朝だった。何とも知らぬ野鳥の囀り。階下から音漏れするテレビ番組。微かに聴こえてくるはずの、自動車のエンジン音。全ての生活音がない、自室での朝だった。 時間を見る。壁時計は七時丁度を指している。いや、秒針は止まっているので、額面通りに考…

益体のない話

タイトル通りである。それを言ったら、このブログ自体チリ紙1枚分ほどの価値もないのだが。一応自分も年頃の男である。偶にSNSの類を見れば、いかにも「幸せ」そうな自撮りの類が山のように出てくる。今日から◯◯へ旅行だとか、△△というグループのライブに行…

ガンホーゲート(六天の星霜龍【滅】)

*分かってる範囲の行動です。被ダメージには副属性冥以外の補正なし六天の星霜龍【滅】 ヘキサゼオン(光属性ダメージ軽減・闇属性ダメージ軽減・飛行) 割り込み行動 先制攻撃...クロスカウンター(99T)+攻撃力ダウン99%?(8T) 緑水晶(剣)を倒す...紫水晶の防…