モンズボプレイ日誌④

もくじ

・獣帝をしばく
・SNNNの塔踏破
・神級攻略

獣帝をしばく

レヴォルトを全種類倒せるようになった。
ファイアレヴォルトはエクレールで往復。時間はかかるが、クンネカムイを用意する暇がない...。
ウォータレヴォルトはオルランドシトリーヌで殴る。
リーフレヴォルトはムッシュマッシュで毒→アイシャの攻撃で呪い→グラネーヴァ2nbチェーンで締め。
ライトレヴォルトはディオーズで復活→ミレシア+覚醒ノア。今ならハーデンベルギアを使った方が早いのだろうけど。
ダークレヴォルトもオルランドシトリーヌで殴る。
...フェス限のチカラに頼り過ぎな気もするが、全ては真っ当な毒持ちとシュリミックが居ないのが原因なので仕方ない

SNNNの塔クリア

終わり際だったが行けそうだったので試したところ、サナーレスの塔を踏破できた。PTはブラダマンテエクレールアルシェミレシア。前のデータではクリアできていなかったのだが、まさかひと月足らずで行けるとは。
とりあえず立ち回りメモ
1F:順当に殴りつつ、削り切るのが怪しければミレシアを投入。次層での不幸を避けるため、できるだけ右上に寄せておく。
2F:Hit数に気をつけつつ、闇ノルンを残して耐久→HP減少に合わせて木属性雑魚を倒す。光ノルンは行けそうなら倒していいが、後回しにしても害はない。
3F:ミレシア→ブラダマンテで倒す。
連鎖追撃部分だけでも雑魚は倒せるので、ハーデンベルギアに3マス当てることを意識する。アルシェのスキルも使っておく。
4F:エクレールのスキル→エクレール覚醒→ブラダマンテを下に出す。これで右から2番目以外のオラージュを倒せるはず。アルシェのオートダメージで右から2番目のオラージュがバリア破壊できていれば、エクレールの罠に突っ込んで倒れてくれる。
5F:運が絡む。ここで2体以下になるか、アルシェとエクレールが残らないと詰む。ブラダマンテが生き残れば、連鎖追撃で2-3体倒せるので楽。それ以外はアルシェのオートダメージで倒す。
6F:相手の攻撃を躱すため、できれば同じ列にモンスターを置かない。アルシェを覚醒させ、スキップブーストに祈ったりしながらスキル溜め。アルシェ→エクレールで踏んだり踏ませたりすれば倒せる。定期的に飛んでくる15,000ダメージに注意。

神級攻略

残っている中で優先して覚醒させるべきなのは、フラマセレッサペルーン辺りか。フラマとペルーンは高倍率カウンター枠の補強。セレッサはまだサブがいないものの、覚醒前スキル自体が強力なので頼りになる。

フラマの覚醒素材となる神級モンスターはイブリースアモン。アモンはテノール+オラージュで飛ばせばなんとかなりそうだが、問題はイブリースの方。
イブリースがドロップする【神】幻惑の魔城は「編成幅を狭めればいい」という思想の下で作られた、サモンズボード暗黒期を象徴するダンジョンの一つ。こんなん攻略法を立てずに突っ込んでもストレス性の胃痛に悩まされるだけなので、とりあえず編成を考えてみる。
予想PTはフラマ、ペルーン、シア、シア。1F→2Fをクロスカウンター前に速攻カウンターで倒した後、3Fをペルーンのハイカウンターで倒す。
正直に言えばシア2体目は腐りやすい上に金満っぽくてアレなので他のモンスターを入れたいが、2FはTPに応じて雑魚処理が楽になると思うので、木属性を増やすことに。

ペルーンの覚醒素材はバロールファフニールだが、どちらも難しいダンジョンではないので問題ないだろう。むしろリーフレヴォルトの確保にかかるスタミナが心配。ストック作ったのに、調子に乗って覚醒させすぎた...

セレッサの覚醒素材はチョウカロウとドグノーク。チョウカロウは純粋にタフで高火力、ドグノークは高防御やブロックでテクニカルなダンジョン。とはいえ、チョウカロウは所詮過去の遺物なので問題なし。ドグノークは工夫が必要だ。
ドグノークもブラダマンテPTを使う。丁度マダム・ブランシュが顕現しているので、これに攻撃バフを絡めてちびノークを削り、ボスはエクレールで仕留める。こういった耐久も火力も必要な場面で、ブラダマンテのLSはかなり強い。

今回はここまで。あまり日を置かずに書いたが、前回の記事が半端だったせいなので次回の更新はもっと遅れると思う。