サ板恨み言大全(2%くらい)
・「覚醒ON/OFF」「チェーンプラス重視」とかオートバトルの設定ができるようにしてくれ
・アシスト氏亡!トラップ解除ウォォ
・覚醒解放セット(初心者が買っても素材モンスターで詰む)
・レヴォルトより神級モンスターを秘石みたいな汎用素材にした方がいいんじゃない?
・今のこのご時世強敵()とかいう乱入枠は要らん
・設置アシストとかいう粗大ゴミ
・覚醒ウォォに対して上方修正が少なすぎる
・覚醒解放≠上方修正なんですけど...
・覚醒モンスガン積みのTPソウル前提にしたいならしたいで、集めづらくして課金アイテムに寄せるな
・ケートスとフォルネウスとシルフ並べて考えたことねえだろ
・遂に一年半増えなかった恒常ガチャモンス
・意図的な恒常排出率の偏差
・限定増やすなら増やすでラインナップに並ぶ数の方も増やせ
・モンスター交換所の実装でもいいぞ
・ソウルダンジョン最大個数泥ウォォ!で、何周すりゃ一体分のソウル集まるんですか?
・素材ペンウォォ(☆6ガチャ限10体)(月9体で非確定上げ)
・これマジ?育てなきゃいけない頭数に対して育成が塩すぎるだろ...
月報(2018.12)
先月立てた月間目標がこちら。
①卒業論文
②音ゲー
ポップン:42-43のクリアを増やす
SDVX:VW稼働に向けて調子を取り戻す
そして今月の実情がこちら。
①卒業論文
書き上がりはしましたが...どうでしょう。率直に言えば、内容には自信がありません。終わったことは喜ぶべきなのでしょうが、「ああ良かった」で済ませられないのが現状です。
...まあ、なるようになれとしか言えませんね。
②音ゲー
先に言っておくと、目を見張る成果はありません。今月は低難度を重視したからです。勘を取り戻すのもそうですが、なにより取りこぼしや誤魔化しが多いと感じたため、低難度をしっかり押すことで地力を養おう...と考えたわけですね。
ポップンは最高42になりましたが、未だに密度の高い同時押しや大階段が厳しいので、レベル30台のBADを減らすなりして力を付ける必要があるでしょう。先は長そうです。
SDVXは...わかりません。現在は15-18を満遍なく触りつつ、18-19の解禁作業を進めています。VWで解禁条件がどうなるかは分かりませんけどね。
総じて、悪くはない月だったのではないでしょうか。目下最大の問題は片付きましたし、「明確な指針を一つだけ決めたら、あとは細かく考えずに手広くやってみる」というのも性に合っていますからね。
今年の末が順調だったので、来年も良い年になることを祈らずにはいられませんね。というわけで、まずは来月の目標を決めたいと思います。
①創作
やるやる詐欺筆頭。卒論を書いてたので文章を書くこと自体は苦ではなくなったのですが...何すりゃええねん。これ目標じゃねえな
②音ゲー
SDVX:15/16のグレードS(9,900,000↑)を増やす
ポップン:39↓の罰/菱を増やす、40↑のクリアを増やす
月報(2018.11)
先月立てた目標は下記の通り。
①卒論
・プロットの固め直し
・今借りてる本の読破
・文章の打ち込み(15kくらい)
②音ゲー
・術前の調子に戻す
実際の進捗はこの通り。
①卒論
・プロットは再編せずに済んだ。このままでいける。
・とりあえず積ん読は無くしたけど借りた本が増えたので無意味。
・スマートフォンやタブレット端末ならともかく、術後から校正用の原稿印刷だけで疲労を覚えるレベルでPCの画面を見るのがきつい。移動中にメモ書き→校正しつつPC側に転送、レイアウトの管理だけPCでするのが楽か。
・字数は書けてないけど、書こうと思えば書ける。ただメモ書きからだと全体を通しての校正がきついので、体裁の不備が怖い。
②音ゲー
ポップンを始めた。ボルテは知らん
今月の目標はこれ。
①論文
今更言うことなくね?
②音ゲー
ポップン:42-43のクリアを増やす
SDVX:VW稼働に向けて調子を取り戻す
禁書コラボガチャ雑感
★5、★6について
恐ろしく普通なキャラクターのオンパレード、という感じ。
一応制限をすり抜ける可能性がなくはないので取っておいてもいいかもしれませんが、珍しくレアリティ制限に使える★5の性能が終わっているので厳しそう。攻撃タイプでHP依存ダメスキの土御門なんかは珍しいと思うんですけどねえ...。
- ★7について
いつも通り?確率の上下幅がかなり大きく、インデックス、一方通行、御坂の「大当たり枠」は地獄を体現したかのような排出率になっています。
ただし下記の通り浜面と上条が当たりと言っていい性能を持っているので、この2キャラだけでも引きに行く価値はあると思います。神裂のことは忘れましょう。
- 浜面仕上
追尾付きのダメージスキルがかなり優秀で、「ハズレ枠」としては破格。特に極めて相性の良いアイシャを持っている場合は引きに行っていいと思います。他の★7当てようとしたら出ると思うけど
- 神裂火織
水のアタックは激戦区なのでお察し。単体スペック的にも半端すぎるので、層が薄ければ使うくらいでしょうか。狙いに行くものでは無いと思います...。
扱い的には「大当たり枠」ではないようですが、様々なバフを打ち消す「幻想殺し」が強烈。これだけ多くの効果を打ち消せるスキルが最短で毎ターン使えるのは破格です。流石は主人公の面目躍如と言ったところでしょう。
- 一方通行
原作再現の如く、標準以上の軽減率に加えて回避率アップが付いたLSが強いです。通常攻撃や物理ダメージが痛いダンジョンでは相当のタフネスが発揮できるでしょう。
スキルに関しても持続の長い広範囲の連鎖追撃と強力ですが、フィニッシャーにはなり辛いので注意。「取り敢えず」で打っておいても損がないのはこのゲームだとだいぶ強いですけどね。
- インデックス
3ターンのスキル封印って初めてでしたっけ?
サリエルなどの2ターン封印で事足りることも多いので、どこででも使えるとはいえ工夫が必要だと思います。
同系列のエイルヴュラーを上回る倍率のLSを持ちますが、HP回復制限のあるライゼルなどをしばき倒すには少々相性が悪いので気をつけましょう。
なんか主人公差し置いて覚醒付きで大当たり枠に収まってますけどこれ超電磁砲コラボでしたっけ?
使いやすい速攻付きKBダメスキ+初のスキル遅延効果→地形ごと無敵以外の防御効果を貫通する高倍率ダメスキに加えて広範囲・高倍率のLSと高いレベルで性能がまとまっています。というか初の要素が多すぎる。
ジョーヴェやクロユリと比較すれば最高倍率で劣りますが、使いやすさに関しては群を抜いていると思います。印象としてはリゼロコラボのレムみたいな感じですね。
- 打ち止め
こちらはサモクリ交換。回転速度の割に倍率自体は高いですが、ちょっと(他モンスターとの相性)ズレてるかな...という印象。攻撃力が低めなせいで倍率通りのダメージは出ませんしね。
パンチに欠けやすいハザン艦隊のフィニッシャーとしてはだいぶ使えると思うので、サモクリに余裕があれば交換しておくといいでしょう。
進撃シュストとかあの辺と比べれば遥かに強いし
月報(2018.10)
先に書いておくと、先月は月間目標を設定しなかった。その理由はこれら2点から。
①資格試験があり、当座の目標が言うまでもなく決まっていた
②手術を受ける予定が入っており、その前後は動けないことが容易に推測できた
で、現状なのだがやはり調子は思わしくない。というかまだ抜糸してないのでバリバリに動くのは無理。卒論関係の作業は進めているが1ヶ月近く放置したせいで一からやり直しだし、ましてや音ゲーなんてできたものではない。
一応月間目標は設定するが、今月もあてにならないかも...。
①卒論
マジで進めないとやばい。でも現状じゃ動くに動けねえのでまずはプロットから固め直しになりそう。
・プロットの固め直し
・今借りてる本の読破
・文章の打ち込み(15kくらい)
②音ゲー
うる知らASY
今月にbeatmania IIDX26 Routage稼働ということなので期待。まずは術前の調子に戻すことを目指した方が良さそう。
③創作
無理
人生ってままならんものですよね。
おわり
手術を受けてきました
目の手術を受けてきました。メラノーマとかそういう命に関わるものでもなく、日帰りかつ局所麻酔で済む外科手術だったのですが。
...局所麻酔なので、目ん玉に刃物を当てられたり、眼窩から糸が出ているのが多少ボヤけているとはいえ見えるわけですね。痛くはないけど感覚もあるので、どこで何をしているかが鮮明にわかってしまう、と。
そんな状態で2時間くらい拷問を受けていたのですが、体感時間は10時間くらいでした。もう二度とやりたくねえ。ちなみにこんなんでも本来の手術時間より結構伸びていたらしいです。やべえな。
今も手術をした方の目が使えないのですが、手術中に比べれば遥かにマシな状況だと思います。この文章量で10回くらい書き直すレベルで誤字は酷いですけどね。卒論進められねえよ。どうしよ。
おわり
すみっコ強さランキング
Tier1
「地上最強の生物」と目されるホッキョクグマ(?)の血に加えて、すみっこを奪うためなら手段を選ばない卑劣な柔軟性と闘争心を備える。また武器としてふろしきを持っていることも評価点。間違いなくすみっコ最高戦力の一角だが、寒さという欠点を持つためとんかつやねこ等寒さに耐性を持つすみっコに食われる恐れがある。Tier1という評価も「一強」というよりは「Tier2の面々に強気に出られる」ほうが近い。
Tier2
- ぺんぎん?
しろくまと鎬を削る姑息かつ執念強い性格面は勿論、メイン火力としてきゅうりを装備しているためリーチ面で強い。明確な欠点がない上に強みもある、非常に強力なすみっコだ。
- ぺんぎん(本物)
しろくまを上回る器用さに加えて、世界中を旅していたことからタフネスと経験値も十分。しろくまと同様ふろしきを備えており、「知」のファイターとしての戦いに期待がかかる。体格差が唯一の課題だが、それを補って余りある対応力は評価に値するだろう。
Tier3
- とかげ(本物)
性格上どうしても攻め手に欠けるが、マイペースさと「蜥蜴の尻尾切り」から来る肉体・精神両面での高いタフネスが特徴。唯一の持久戦型すみっコとなっているため、対戦相手はファイトスタイルの再考を強いられる。
- とかげ
恐竜由来の身体能力には期待出来るが、いかんせんまだ子供。肉体・精神両面で不安があり、泳げるという特徴もぺんぎん?と被ってしまう。能力は決して低くないが、大物喰らいとなると難しいところか。
- とんかつ
衣の性質上衝撃や水分に弱く、また本人のやさしさから戦いには向かないが、寒暖差への耐性や揚げ直しによる即時回復などの独自性を生かして戦えば逆転もあり得る。特にしろくまに強い点は強烈な強みだ。
Tier4
- ねこ
謙虚すぎて勝ちを譲ってしまう。ただ食べ物と相対した際に見せる精神的な弱さ、太っているため身体能力も高くはないという2点から正面衝突しても勝ち星を挙げるのは難しいだろう。可愛さでは負けていない。